濱川博飛 団員 レポート その3


8月1日
 

 今日はダグの仕事関係の所へ見学をしに行った。

 ダグは建設関係の仕事らしく、その現場へ着くと家の骨組みが建てられている所、外装は出来ていても内装がまだ完成していない所など、3〜4件近く見て回った。
 その中でも医者の家になるという所は今まで20年間生きてきた中で一番でかい家だった…とにかくデカ過ぎて日本とはスケールが違いすぎる(アメリカの家自体日本人にとってはほとんどでかいのだが…でもこの家は別格だった)。


 その後はみんなで家に戻り昼食、家でゲームやビリヤードを楽しみゆっくりとした。

 夕飯時近くなると移動またまたショッピング、その後夕食を食べに移動、どこに行くのかと思えば日本食レストラン「SUSHI JAPAN YAKINIKU BOY」となにやら怪しげな店、しかし店内に入るとびっくり着物を着たおばさんが、しかも「いらっしゃいませ」と日本語を話している!
 話しかけてみるとさ更にびっくり、本物だ!本物の日本人だ。 まさかこのネブラスカで日本人と会えるなんて、しかも加藤君以外の人と日本語で普通に話せるのがなんだか嬉しかった。

 問題の食事の方もかなりこだわっているらしく、非常に美味しかった。かなり感動しながら食事ができた。またU.K.の人やステイ先の家族の人がお箸を頑張って使っている姿がやたらと面白かった。
8月2日

 今日は遊園地に向かった。ヤバイ。高所恐怖症のオレなのに大丈夫か…しかしアメリカで俺は大きくなり頑張ってジェットコースターに乗っちゃいました。
 怖い怖いと思っていたが実はなかなか面白いものだったのだ。
 しかし、自分が大きくなった代償に帽子を途中でなくしてしまった。まあ仕方がない…久々に子供のように騒いだような気がする。

 かなり遊びまくって、家に帰って来たのは夜中だった。遂に明日でホームステイも最後、なんか寂しいけど別れは付きもの。最後まで楽しんでいきます。
8月3日

 航空関係の博物館へ行った。 飛行機やスペースシャトルやら飾られていて、なかなか見ごたえがあった。 

 そして、今日は最後の夕食。 なんとお別れパーティーを開いていただいた!
 しかもかなり高級感漂うレストランでだ!

 しかしここでも最後まで試練は続く。 なんとスピーチが待っていたのだ。
 しかももちろん英語でだ!

 自己紹介そしてこの期間で思い出に残った事は何か?ピンチ、大ピンチだ。困りまくっているうちに自分の番が来てしまった! とにかく、自分は野球が好きだから野球の試合を見る事が出来て良かったと話したと思う。

 食事もかなり美味しくて楽しい時を過ごし解散後家に戻るとなんと!家族の方々からお土産をいただいてしまった。 このステイ期間面倒ばかりかけてしまっていたのに、申し訳ないというか、本当に嬉しかった。

 そしてかなり泣きそうになったのだが明日の別れの時まで我慢しようと決心し涙を流すことなく今日は就寝。
8月4日

 遂に別れの日が来た。朝からなぜか淋しい感じが自分の中にあった。
出発の準備はOK .空港へと向かう。 いつ出発するのかわからないが、みんなで話をしながら時間をつぶす。
 いつの間にかみんな動き出し、何かと思いきや遂にお別れの時が来た。 お世話になったみんなと握手、抱擁をかわしTHANK YOU!連発でもこれしか言えない…ただあまりにも突然で涙が流れない。泣けなかった…

 このステイ期間本当に様々な方にお世話になりました。 
 ダグ家はすごく暖かくて自分にとって第二の家族のような存在です。
 本当にありがとうございました。 

 ワシントンまでまた飛行機。 ずっと寝ていた。 しかしどれだけ寝ても疲れが取れない、こういう時体が小さいといいなぁと思う自分がいた。

 ワシントンに戻ってからまた夕食の時間まで爆睡。
 夕食では各州の報告会、各州それぞれにやはり楽しんできたみたいだ。 明日は遂にこのアメリカを発つ。 明日は7時45分にチェックアウト、そしてまた長い空の旅、日本に向け出発だー!
8月5日

 今日、日本に向け出発!遂にこのアメリカともお別れだ。

 長い機内での中かなり疲れるだろうと思っていたが、隣の席のアメリカへ留学していて一時帰国の青年と話が合い、かなり有意義な空の旅になった。
 機内では映画を見たりゲームをしたり、野球の話で隣の青年と盛り上がったりと最後の最後まで本当に楽しかった。

 そしていつの間にか日本に到着。 各団のみんなともここでお別れだ。

 あまり話すことが少なかった、江野口君、谷君、そして、かなりいじってしまった佐賀出身の浦川君、 カワイラシイ不思議ちゃん小川さん、そしてネブラスカでもずっと一緒だった加藤君、エスコートの岸田さん本当にありがとうございました。

そして、このアメリカ研修に関係しこんな自分たちをサポートしていただいたすべての方々、貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました!